由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
保育園・認定こども園など、教育・保育を一体的に行う施設で、昨年7月、福岡県の保育園で、5歳の男児が送迎バスにおよそ9時間置き去りにされ、熱中症で死亡し、今年9月には静岡県の認定こども園で、3歳の女の子が通園バスの車内におよそ5時間にわたって取り残され、熱中症で死亡しました。 私たちが考えると、なぜ、そんなことがあるのかと、管理体制に強い憤りとやるせなさを感じます。
保育園・認定こども園など、教育・保育を一体的に行う施設で、昨年7月、福岡県の保育園で、5歳の男児が送迎バスにおよそ9時間置き去りにされ、熱中症で死亡し、今年9月には静岡県の認定こども園で、3歳の女の子が通園バスの車内におよそ5時間にわたって取り残され、熱中症で死亡しました。 私たちが考えると、なぜ、そんなことがあるのかと、管理体制に強い憤りとやるせなさを感じます。
静岡県牧之原市の認定こども園で猛暑の中、送迎バスに長時間置き去りにされた3歳児が命を失うという痛ましい事件が起きました。昨年7月、福岡県中間市の保育園で同様の事件があったばかりであり、教訓が生かされなかったことに大きな衝撃が広がっております。
なお、交通手段の確保が困難な高齢者の接種機会を設けるため、今月15日より各地域からナイスアリーナへの送迎バスを運行するとともに、来月上旬には各地域に接種会場を開設し、3回目のワクチン接種についても市民の皆様が不安なく接種できるよう全庁を上げて取り組んでまいります。 次に、令和3年産米食味ランキングについてであります。
今後は、地域の実情に応じて、接種会場のナイスアリーナへの送迎バス運行に加え、地域にも集団接種会場を設けることを予定しており、また3月からは64歳以下の方々に加え、5歳から11歳の小児への接種を開始いたします。
次に、②ワクチン接種の課題と解決策はというご質問でありますが、3回目のワクチン接種につきましては、冬期間での実施となるため、悪天候による送迎バスの遅れや駐車場の確保、当日のキャンセル等が心配されますが、関係機関に駐車場等の除雪を依頼して、会場までの安全を確保することや送迎の添乗者との密な連絡調整、キャンセルに伴うワクチンの廃棄を減らすために、当日における接種者数を小まめに確認して対応してまいります。
また、送迎バスを運行いたします。 使用するワクチンの種類につきましては、これまではファイザー社のワクチンを使用しておりましたが、3回目の接種はファイザー社とモデルナ社の2種類が供給される予定となっております。これまでと取扱い方法が異なるため、使用するワクチンで会場を区別するなど、接種の間違いがないように進めてまいります。
また、今回の市議会議員一般選挙から、平成30年度以降に投票所見直しをした地域を対象に、投票所への移動支援策として、選挙当日、本荘・岩城・由利・鳥海地域の一部で8路線に、午前・午後各1便ずつ16本の無料送迎バスを運行しております。 利用実績は、市議会議員一般選挙が、本荘地域3名、由利地域1名、鳥海地域4名で合計8名、衆議院議員総選挙が、本荘地域1名、由利地域1名で合計2名利用しております。
4款1項5目新型コロナウイルス感染症対策費の0225新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業1,855万5,000円は、国から高齢者のワクチン接種の見通しがついたことから、希望する方にできるだけ早く接種するため、より大きな集団接種会場を確保し、8月と9月で約6,000人の接種を目標に実施することにしたもので、従事する職員の時間外手当、会場借上料、各市民センター発着の送迎バス借上料などを追加しております
また、市内の小・中学校のスキー教室の場合では、児童生徒及びお手伝いをしていただく保護者の皆様のリフト券、送迎バスの代金等については、以前からも御要望があった事案でありまして、これを受けて今はその経費を市が持っているという状況にあります。
それにつきましては送迎バスを準備して、足のない方、そういった方のために手配して行うこととしてございます。 ○議長(黒澤芳彦) 5番 杉渕 一弘議員。 ◆5番(杉渕一弘) 今、2か所というようなことで、それぞれの会場に医師四、五名ということは、2か所だとその倍ということの考えでよろしいですか。
聖火リレーへの市民参加についてでありますが、沿道での応援については、特に規制をかけないことから、沿線以外の方々も応援できるよう、送迎バスを運行する予定としており、多くの市民から駆けつけていただき、盛り上げてまいりたいと考えております。
そこで、ホテル等宿泊施設と提携し、施設の送迎バスを使ってまちなか観光につなげることはできないか考えを伺います。 ○副議長(兎澤祐一君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
開催時刻が夕方から夜にかけてのイベントとなりますが、子供たちに大きな夢と感動を与えてくれるオリンピックを身近で感じることのできるイベントでありますので、学校を初め、事業所や自治会など幅広い方々に参加を呼びかけていくとともに、送迎バスの運行や駐車場の確保、イベントの充実など、参加しやすい環境の整備と周知を図ってまいります。
放課後、学校から他施設へ移動する際、角館児童クラブにつきましては、角館小学校玄関から情報センター駐車場まで専用の送迎バスで移動してございます。マロンクラブにおいては、西明寺小学校玄関前から大豆センターまで支援員が引率して、当然複数人になりますが、引率しまして移動してございます。
運動施設が伴わなければいけないわけですが、市内の温泉施設においても温水プール等はございませんので、どうしてもフィットネス機能を持ちます連携が必要になりますが、議員のご質問にありました近接要件の件でございますが、これは同じ市内にあること及び温泉利用施設と運動健康増進施設の間を徒歩または送迎バス等での利用により、容易に往来が可能であるというのが国が認める条件となっております。
また、放課後児童クラブでは、多くは学校内で活動しておりますけれども、学校から移動の必要な角館児童クラブについては、角館小学校の玄関から情報センター駐車場まで専用の送迎バスで送迎をしております。情報センター駐車場から角館児童クラブまでは30メートルほどの距離がありますけれども、必ず支援員が引率をしています。
その際に申請があれば、送迎バスの運行は可能かどうか、ご検討をお願いいたします。 この点については、行政評価委員会からも経費の削減等の意見が出されておりますので難しいとは思います。しかしながら、参加される方々も公共交通を使うよう工夫しているようですが、帰りの時間が合わないなどの理由がありますので、ご検討くださるようお願いいたします。
また、コミュニティバス以外でも、民間の送迎バスと市の文化施設との連携を図りながら、観光メニューのバリエーションを積極的に広げていくという企画など、市の観光資源や文化資源をもっと活用すべきであると思いますが、市長の見解をお伺いいたします。 次に、(2)Wi-Fi環境の整備についてお伺いいたします。
また、ことしの10月に行われた衆院選では、過疎地などで車を使って出向く移動投票所や投票所への送迎バスなど、住民の投票を支援する取り組みが広がっています。 高齢化の進展とともに過疎地域における投票所の確保は、各自治体が共通して抱えている課題ではないでしょうか。交通弱者の1票を手助けし、投票機会を支援する取り組みを本市においても推進すべきと考えますが、見解をお伺いします。
その内容は、商業者が地域に出向きながら会場で販売するという点、それから顧客を送迎バスで会場まで輸送したという点、それから当日は抽選会なども実施してイベント的要素も盛り込んで実施したというふうなこと、そして四つ目が、買い物環境、あるいは買い物弱者を把握したいという思いと、それから支援策、どのような要望をすればいいかということで要望を確認したというふうな、四つの目的でもってやってございますが、残念ながら